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1秒：多次元交差による次元干渉の加速が起こりる
7秒：粒子膨張が始まり、様々な粒子が形成されていく
8秒：S.E.T粒子が形成される
10秒：加速の停止と共にビックバンが発生し宇宙が誕生する
11秒：2次元と3次元が生まれ時間が誕生する
12秒：超対称性粒子による加速破壊が起こる
13秒：S.E.T粒子が加速破壊と加速再生を起こす
13.5秒：加速破壊による超対称性粒子の質量が大きくなる
14秒：電磁気力が誕生
15秒：弱性格力が誕生
16秒：強性格力が誕生
17秒：重力が誕生
20秒：4つの相互作用が1つの相互作用として情報量が拡大化
21秒：多次元宇宙の隔離と分離が起こる
22秒：対象宇宙の誕生
ハートル＝ホーキング
ハートル＝ホーキング
プランク
プランク
大統一時代
大統一時代
43秒：宇宙の膨張と冷却が始まり、相互作用が２つヘと分離
45秒：電弱性相互作用と強性相互作用へと分離
46秒：電気単極子が生成される
インフレーション
インフレーション
45.3秒：S.E.T粒子を含めフレーバーや色荷に性質変化をもたらす
19秒：S.E.T粒子がグルーオンによる素粒子媒介を起こす
47秒：宇宙の拡大が急速に起こりインフレーションを起こす
47.4秒：時空構造の拡大が起こる
47.8秒：S.E.T粒子を含む散布された素粒子がエネルギーを解放
48秒：光子エネルギーがクォークとハイペロンへ
電弱時代
電弱時代
49秒：クォークとハイペロンが崩壊を始め光子消滅を起こす
50秒：強性相互作用と電弱相互作用により粒子が離されていく
51秒：ウィークボソンとヒッグス粒子が生成される
51.3秒：ヒッグス粒子を始め大量のエキゾチック粒子が生成される
51.7秒：粒子核の膨張が停止しインフラント場が生成され、エネルギーが熱を持つことになる。また、クォークグルオンプラズマ現象によってクォーク、電子、ニュートリノの空間支配が始まる
52秒：バリオン粒子の誕生に伴い多次元宇宙の隔離と分離が始まる
53秒：宇宙同士の干渉が不可能になる
光子時代
光子時代
54秒：レプトンと半レプトンの再熱が終わりを迎え対消滅によって、光子は荷電した陽子・電子・原子核・粒子との干渉が始まる
38万年：S.E.T粒子が荷電と干渉しあった結果、EXE核になる
38万年：EXE核は、第1コアであるカオスを生み出した
38万年：EXE核による量子亀裂多次元干渉が行われる
暗黒時代
暗黒時代
38万年7秒：バリオン流動体により宇宙は不透明で光を通さない空間となっていたが、分離した相互作用が再結合期に自由電子を獲得することで電気は中世へと変化し光子は干渉による束縛を解かれ、宇宙マイクロ波背景を形成する。これにより宇宙は透明になった。
クエーサー
クエーサー
50万年：透明になった宇宙で重力崩壊と電離プラズマが起こると同時に、宇宙はプラズマによって構成されていくことになる
55万年：最初の種族IIIの恒星が誕生する
銀河時代
銀河時代
60万年：銀河系の形成が始まる
60万年：重力相互作用によって銀河間がお互いを引き寄せあう
60万年：銀河群・銀河団・超銀河団が形成される
太陽系の形成
太陽系の形成
87億年：最初の恒星から出た生成物による欠片が集まりだす
87億年：生成物によって第２世代恒星太陽系が誕生する
地球誕生
地球誕生
90億年：太陽系の形成が終わる頃原始惑星による衝突と融合が繰り返され数億年の流れにより天体はお互いの重力に引かれあって最終的に4個に落ち着いた。これが月・火星・太陽・地球となるがこの後も太陽系内で起こる惑星間の衝突により星や惑星が形成されていくこととなる。
92億年：ブラックホール間による外宇宙への接触と干渉が起こる
92億年：外宇宙の干渉によってカオス・コアが太陽系へと侵入する
92億年：地球と月が同時に誕生する
92億年：EXE核が太陽系内でダークエネルギーの干渉をうける
92億年：ダークエネルギーの干渉によって原初のモノリス誕生
92億年：干渉加速によって誕生した原初のモノリスが、月面クレーター『静かの海』へ落下。 人類は1969年7月20日午後4時25分に原初のモノリスを目にする事となる。
92億年：月の荷電分子がEXE粒子の干渉を受け進化を始める
地球原生代
地球原生代
92億年：地球は星界軌道から離れハビタブルゾーンへ
92億年：水素化合物が凝集し固体となる為の充分な環境を整える
93億年：ジルコン粒子によって岩石鉱物が生成される
97億年：月面でS.E.T粒子によってEXE粒子が分子加速を起こす
97億年：EXE粒子によって原初の神カオスが誕生する
97億：月でカオス以外の生命体は誕生せず２億年の歳月が過ぎる
98億年：原始海洋とプレートが火山からの過剰な噴火と温度低下により大気中に含まれていた水蒸気が雨として降り注ぎ海洋となったが、雨の中に含まれていた亜硫酸や塩酸を陸地にある金属イオンが中和し２酸化炭素を溶解できるようになった。これにより大量の二酸化炭素や水蒸気は光分解され酸素が生成される事となった
98億年：カオスはEXE粒子を使い創造の連鎖を行う
98億年：カオスは創造の連鎖による力と現象にEXEと名付ける
原初の少女編
原初の少女編
99億年：EXEの力でカオスは、月の始まりと終わりを知る
99億年：S.E.T粒子の影響を受けていない地球へとカオスが降りる
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